【悪魔の誘惑】授業中に寝ない方法
こんにちは
なおやです!
今回は、高校生の悩み
授業中に寝ない方法
をお伝えします。
□授業中の悪魔の誘惑
大事な範囲、科目なのに
寝過ごしてしまった
もう授業中に寝ることが
習慣になってしまった
こういう高校生は多いと思います。
僕は毎日こうでした…汗
いつも授業中寝ていると
前回の授業の内容が分からず
授業についていけない
定期テストが解けず
留年の危機
ちなみにこれは
当時の僕そのままです。
当時は解決策がなく
路頭に迷っていましたが、
今この記事を見ている
みなさんはラッキーです
起きて授業を過ごすことで、
受験で活かせる
聞きたい情報を
聞き逃すことがなくなる
先生の話を聞き
定期テスト対策を
速やかに済ます
ことができる
□授業中の眠気の原因
そもそも授業中に
眠くなり理由を考えたことが
ありますか?
先生の声が
子守唄みたいだから
それが原因なら
クラスは全員寝ていますし、
その先生は催眠術士の方が
向いています
授業中に眠くなる一番の原因は
睡眠時間が不足していること
です。
今の生活を見直してみてください
・朝練
・夜遅くまで通話、ゲーム
・毎日部活で体力消耗
そして、睡眠時間を
見返してみてください
・6時間睡眠程度
・5時間も寝ていない
高校生の年齢は、
そもそも他の年齢より
必要な睡眠時間が
長くなっています
必要な睡眠時間が長いのに
忙しく睡眠時間を
とれないことが、
授業中の眠気の原因です。
一時的な眠気覚ましでは、
根本的解決になりません。
この記事では、
授業中に起きるための
睡眠時間の確保の仕方
を2つお伝えします
1つ目
・今より早く寝ること
寝る前何してますか?
・スマホゲーム
・友達と通話
・集中できていない勉強時間
睡眠時間を削ってまで
やることですか?
授業中寝てしまったら、
本末転倒じゃないですが、
もう一度、
寝る前の行動を考えて
少しでも早く寝られる
ように工夫しましょう。
しかし、
夜に寝られないから困っている
そんな人が多いと思います
その方には
2つ目
・隙間時間で寝ること
睡眠時間に
カウントされるのは
夜間の睡眠だけでは
ありません
寝られる隙間時間
探してみてください
・往復の電車
・毎休み時間
・学校と塾の間
少しでも無駄な時間を
減らし、睡眠時間を
確保して、
授業中に起きて
集中する為に
睡眠に費やしましょう
最後にまとめ
授業中に起きるための
睡眠時間の確保の仕方
は、
・今より早く寝ること
・隙間時間で寝る
です
これを見たあなたは
必ず、
1分でも”多く”寝ること
を着実に習慣づけていきましょう
ここまで読んでいただいて
ありがとうございました!!